現時点では、NLPを気軽に学ぶ環境にはなっていない
NLPを学びたいけれど、躊躇している人が実は多いのです。
あなたもNLPを学ぼうと思ったけれど、「高額な受講料」と「スケジュール調整」の2つで半ば諦めている、そんなことはないでしょうか?
NLPのコース体系
NLPを学ぶ場合、いくつかのコースが設定されています。イメージ的には、段階的にレベルアップをするようなイメージです。
NLPを極めるということであれば、徐々にハイレベルなコースを受講していくことになります。
コースの設定は、以下のように決まっています。
- NLPマスタートレーナー
世界でも数人しか存在しないと言われるNLPの最高レベル - NLPトレーナー
NLPの指導を行うことができるレベル - NLPマスタープラクティショナー
NLPの応用を修得するレベル - NLPプラクティショナー
NLPの基本を修得するレベル
上記の中で、普通の人が学ぶのは4.NLPプラクティショナーコースです。このコースは、NLPの基本という位置付けですが、NLPをほぼ網羅的に押さえることができます。さらにセラピーなど、各方面で業務などに活用できる本格的なレベルが3.NLPマスタープラクティショナーコースと考えて良いでしょう。
NLPはセミナーや講座で学ぶ方法が一般的
NLPは都市圏で定期的に開催されているセミナーや講座で学ぶ方法があります。NLPは単に理論的なことを学ぶということではなく、実際に使えるようになることが目的です。
従って、どのセミナーや講座も、少人数制を採用しており、かつ、様々なワークをセミナーや講座の中で取り入れています。
NLPセミナーや講座の中では、理論を勉強したらすぐに受講者同士が向き合ってワークを行うという形で進行していくとになります。そのため、その日学んだことを、その日のうちに日常生活で活用するということが可能となるのです。
また、実際にワークを行なうことで、さまざまな気付きを得ることも可能。NLPを学ぶためにそういった参加型講座が有効なことから、ワークを降る活用するという仕組みが採用されているのです。
一方、NLPを学ぶ際にセミナーや講座で学ぶのは確かに有効であるということは分かるのですが、2つの大きな問題があることも事実です。
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